言うべき事はたくさんある。
しかし言わなくてもいい事を、わざわざ口に出す必要は無い。
そして嘘というものは、お互いがその存在を認識したとき、初めて嘘となる。
ほとんどの場合、それは悪性である。
ライブハウスにもミカジメ料催促の書類が投げやりに送られてきます。
料金は敷地面積で決定されます。
使用回数如何に関わらず定額制です。
投げやりでしょ。
日本は仲介業者が儲かりすぎです。
自ら直接取引きをすることのリスクを鑑みても、それでももう少し各々が頭と足を使ってみても良いんじゃないかと思うときがあります。
GIGAZINEの提唱する”良い弁護士の基準”らしいのですが、こんな↓ツッコミもあるようです。
生まれてこの方現役の弁護士と会話したことは今までに一度もありません。
おもろそうだから一緒に飲みにでも行きたいもんですけどね。
税理士はあるけど。
来年あたりに動画機能が搭載されるという話のmixiですが。
mixiは
魔法のiらんどとかと同じにおいを感じてしまうので、俺はどうにもこうにも苦手です。
海外での話ですが。
こういう意思を見せてくれると、こっち側としてはとても気持ちが良いもんですね。
仕事を一緒にする、という事とはちょっと違う話ですが、俺は外国のバンド(インディペンデント)をオペする時がたまにあります。
彼らは日本のような”システムのしっかりした”音響環境でライブすることが本国ではあまり無いため、大概の場合リハでは一瞬でOKが出ます。
彼らのようなインディペンデントで活動するバンドは、本国ではリハをすることがほぼ無いので、リハをすること自体嫌がる人もたくさんいます。
そして皆口をそろえてこう言います。
「音良いねえ~びっくりするわ!」
リハが一瞬で終わってしまうので、俺的にはほとんど何もやってないのにです。
なかなか複雑な気持ちになってしまいますが、楽なのでまあいっか。
なんでバカかって?
若いうちはバカでも生活に困らないからでしょ。
親は自分の子供の教師を選ぶことが出来ないです。
学校単位で選ぶことは最低限できますが。
「一方的に言われるこっちの身もちょっとは考えてくれよ!」と教師側は言うかもしれないですが、「一方的に担任を決められるこっちの身にもなってくれよ!」という親もいるってお話です。
教育関連でもう一つ記事を。
”刈谷剛彦+増田ユリヤ、『欲ばり過ぎるニッポンの教育』、講談社現代新書”のレビューです。
実は教育への日本の公的支出はOECD諸国で最低レベルなのです。
比較対象としてPISA調査で世界一と言われるフィンランドの教育システムが挙げられています。
まず、教員の養成、能力開発にかけるコストがぜんぜん違う。フィンランドでは教師はもっとも人気のある職業の一つであり、社会的威信も高く、教員養成大学は超難関である。教員にはすべて修士号が要求され、小学校の担任資格を得るためには312時間(7週間)の現場実習が必要。教員になっても年最低3日の研修が義務づけられるが平日に有休をとって参加することが可能なほか、校長向けの研修プログラムも多数開発されているという。明示的なデータは紹介されていないが、小中学校での年間総授業時数OECD加盟国中最低レベル、日本よりも少ない一学級あたり生徒数、さらに「学校は基本的に知識を提供する場」という割り切りがあって日本のように何でもかんでも学校が抱え込まないこと、を考えれば日本の教師よりも労働時間がはるかに短いことは容易に想像がつく。要するに、「特別」な、魔法の授業プログラムが存在するのではなく、あたりまえのことを高いレベルで多くの教員が実践できるだけの制度的な裏づけがあるということであり、教育への公的支出が極めて低レベルの日本で同じことを教師に要求できるはずはない。
なるほど。
しかし、いいことづくめではなくもちろんトレードオフも存在するわけで、それについても触れられています。
もちろん、本書は「フィンランド式万歳」的な礼賛本ではない。日本人と結婚したフィンランド人女性の「日本の教育システムの方がよい」という声も紹介されている。フィンランドの高校進学率が60%程度である(したがって高校進学者は同時に大学進学志望者と見なされ、かなりのハードワークが科される)ことをうけた刈谷剛彦の次の指摘は面白い。もし日本の高校進学率が60%程度にとどまっていたら、現在「教育問題」として語られているものは「きっと今の半分以下」だろう、と。その代わり、学校の外側に学校の外側にたくさん問題があったろう、と。日本は18歳までの若者のほとんどを学校で抱え込む道を選んだのであり、「学校が抱える問題」は「社会が抱えずにすんだ問題」と引き換えで起こっている部分が大きいのだ、ということである。とすると、ここの教員に超人的な才能と努力を要求しない、“持続可能な”教育システムをつくるには、学校が果たすべき役割をもっと限定して残りは社会が負担するか、学校が抱え込む役割の大きさにふさわしいリソースを投入すべきだ、ということになろう。刈谷は現在の教育改革論議を“ハンバーガーチェーンの厨房で働いていた人間に、いきなりフレンチのシェフになれと言っているようなもの”と評している。
進学率だけを追い求め、それ以外を排除して、結果バカを大量生産することに意味はあるのでしょうか?
しかしながらフィンランドのような社会福祉制度を実現するためには、やはりフィンランド的社会民主主義レジームが不可欠なわけであり、「分かりました。じゃあがんばりますので消費税を20%まであげますね。」と国民の皆様に通達したところでほとんどの人は「うん」とは言わないでしょう。
今の日本に福祉の重視を求めるのはある意味矛盾であり、「税金も年金も払いたくないけど国が頑張ってよ」と選挙にも行かないやつがウダウダウダウダ。
自分の立場を思い出して欲しい。
自分には何が出来るのか。
それには何が必要か。
俺は、「日本」という国に住む、一人の「日本人」です。
日本人ならわかると信じたい。
12.「世界で最も人生を謳歌したペニス」は、1770~1784年に生存したトンガの王であるKing Fatefehiである。彼は人生で、37,800人もの女性を相手にしたのである。しかも、1日あたり7人の処女を相手にしたという。
ちょwwwwww
現役時何歳ですか!?
目からビーム怖えええぇぇぇ!!!

雑学大好きです。
ルー大柴がブログをビギンしました。
てか、読みにくぅぅぅぅっっっ!!!!
個性出すぎ(笑)
これぞまさにバイマイセルフであり、オンリーワンなわけですね!
スカイマークヤバイ!
こんな安いんや…。
睡眠はホント気持ちいいですよね☆
名前渋っっっっっ!!!
ヤフオクでたまに見かける裏情報を暴露してるサイトです。
ほらキター!
ある程度リスクしょって勝ち上がった者、搾取出来る立場にある者、それ以外は皆奴隷に。
既得利権や独占を放置すると、いずれこういう社会が成り立ってしまうのは目に見えていたじゃないですか。
年収2000万以上のいわゆる上流階級だけで金を回しあい、それ以下の下流階級には正義の名の下に資本原理主義を押し付け搾り取れるだけ搾り取る。
この人たちはもはや日本国民を消費者としては見ておらず、外資のことにしか頭に無いのでしょうか?
日本の派遣社員やアルバイトは賃金に文句の一つも言わずに正社員と同じだけ必死に働きますよね。
日本人の国民性なんでしょうか。
つまり誰を使っても出来上がるものに差が無いわけで、そりゃこういう考えも出てきますよね。
派遣社員もアルバイトも正社員も同じ価値しか無いと。
これからどうなっちゃうんでしょうか?
医学や健康や雑学を売りにして”良い”か”悪い”かの極論的な事しか言わない民放のバラエティ番組が電波を垂れ流している中、菊地誠教授がズバリ言ってくれました。
一方的に与えられたものを全て鵜呑みにするのではなくて、気になったことがあったのなら自分で調べて裏を取らなければ後々恥ずかしいことになるかも知れないですよ。
ホワイトバンドのようにね。