「ちんこ」って意味らしいですよ、「ポケットモンスター」。
ゲットだぜ!☆
根拠の無い高額訴訟でビビらせる戦法ですね。
早い話が恫喝と見せしめです。
コワイコワイ。
著作権は作家本人にだけ利をなすものでなければならないと思います。
作品に何の貢献もしていない家族にまで権利をよこせという理論は、いったい全体どこからひねり出してるんでしょうか。
いっぱしの作家なら、どうぞ作品の売り上げで家族を養ってください。
自虐はある意味ナルシズムであると思います。
俺はニューヨークの地下鉄に乗ったことがありますが、日本と違いとても無機質な感じが新鮮で、ホーム見渡してるだけで楽しかったですよ~。
ラジカセ持った黒人なんかいませんでしたYO。

とても大変そうです。
どうなんすかhAyAkAwA先生!
やべースケールでけー!
近未来都市への新たな一歩ですね。
どうしたいんでしょうか…。
まじっすか!?(;´Д`)
何をどうしたらどういう結果になるのか、想像できないバカ。
いつの世にも何割かこういったバカが存在するのですが、「アリの理論」でも説明されるとおり、必要悪なのかもしれません。
それで済ましてしまっていいのか、て意見もあるでしょうが。
電子マネーにまつわる懸念の一つがセキュリティの突破だったわけですが、やはり所詮は人の作ったもの。
いたちごっこは続きそうですね。
ん~どうなることやら。
他国言語間の壁ってのはとても難しいもんです。
しかしひどい…(´・ω・`)
クリエイティブな仕事がカッコいいって概念は何故生まれたんですかね?
現場のひどさを全く伝えずに、表面のカッコいい部分だけをテレビが垂れ流すからでしょうか??
うちのじいちゃんは軍属だったようですが、当時の詳しい話を聞いたことはあまりありません。
今度話聞いてみようかな。
超格差社会のユナイテッドステイツですが、日本もそれに続け的な昨今。
生きとし生けるもの全てが幸せになれる社会なんて存在しないんでしょうね。
天下りとは何か?
なぜそれが必要なのか?
公務員について色々と問題が取り立たされていますが、俺個人的にはキャリアは高給取りであってもいいと思っています。
質の低下があってはならないと思うからです。
だがしかし、民間に比べて官公庁にぬるいところがあるのも確か。
このトレードオフをどうするのか、とても難しい問題ですね。
オタク万歳!
うーん…これはなんか間違ってるような…。
俺からすればあんなしょぼいフォーマットのデジタル音楽ファイルにあんなガチガチのセキュリティ付加されて、なおかつアルバム単位、はたまた曲単位で買ってるやつの気が全く知れんわけですよ。
まだ「
napster」方式の方が現実的に思えます。
やっぱmp3やaacなんて流し聴きレベルの音質に過ぎないと思うので、もっと購入者が自由に扱えて、iPodや携帯とかにポンと気楽に掘り込めて移動中とかにサクっと聴けるものであって欲しいと思います。
その代わりに無圧縮、もしくは可逆圧縮のフォーマットを別でダウンロード購入できるようにして(代金もそれ相応に設定して)、そちらをコピー不可、とかにしてみてはどうでしょうか。
じっくり家で聴き込みたい人用にね。
12月15日発売の
BRUTUSに大友克洋関係の小雑誌がついてます。
書き下ろし短編も載ってるのでファンは買いですよ!
携帯しながら街の雑踏や環境音を、リアルタイムにエフェクトかけながら聴けるアイテム。
欲しすぎる!