最近どうも身体の調子が悪く、仕事してるとき以外は床に伏せっていることが多いです。
オールの仕事を多くとってるとやっぱきついね…。
ゲロカッコいい!!!!
コンセプトカーなので販売はされないでしょうが、こんなんよほどのセレブかよほどのど変態にしか乗りこなせないやろうな~。
超未来派な外見やでかすぎるガルウイングはもちろん、メーター系統がかっこよすぎで鼻血出そうです。
これはひでえ(笑)
いくらなんでも給食費高いってのは言い過ぎでしょ…。
てか修学旅行くらい行かせてやれよ!
カワイソ過ぎる…。
とはいえ、給食センターは校長先生などの天下り先として有名で、手放しで喜んでばかりもいられないのですが。
天下り関連で記事をもう一つ。
JASRACのシノギの一つにカラオケ産業があります。
日本では盛んですが、欧米ではカラオケは全く普及していません。
普及しない理由ってのを最近チラッと小耳に挟みました。
まずカラオケボックスという狭い空間に集合して飲み食いするのが民族性に合わないらしいです。
彼らにとってパーティーとは大勢でするもので、限定された少人数で騒ぐ、ってのはピンと来ないんでしょうか。
そして彼ら英語圏の人は、歌詞をあまり重要視していないらしいです。
英語の言い回しの問題なのか、歌詞の意味が聴いてるだけではあんまり分からないんだそうです。
だから歌う方も聴く方も歌詞に重きを置く、ということがあまり無いみたいです。
詩人やラッパーになってくるとまた違うんでしょうが…。
彼らにとって歌詞よりも重要なのはもっぱらメロディーであって、日本人のように歌詞カード見ながら音楽を聴くなんて人はほとんどいないそうです。
この辺は俺らが洋楽を聴く感覚に近いのかもしれませんね。
こういった理由で、欧米では歌詞を重要視することの多い日本ほどカラオケが普及しないって話です。
余談ですが、おれら日本人の音楽好きやバンドマンはバンドTシャツを愛用することが多いですよね。
アメリカではバンドTシャツ着るのはそのバンドのグルーピーや熱狂的なファンだけで、バンドマンはバンドTシャツなんか着ないらしいです。
アメリカで「何でそんなにバンドTシャツばっか着るの?」って不思議そうに向こうのバンドマンに聞かれました。
向こうのバンドマンにとって、バンドTシャツ着るのはちょっとこっ恥ずかしい事みたいです。
「30人31脚」て!
もはや正気の沙汰とは思えないです。
マスコミが報道しない闇シリーズ。
出ました電通様様。
いつまで王様でいられるかな?