›12 03, 2006

Metal Circus

Category: miya-aki , Weblog / 2 Comments: Post / View

最近どうも身体の調子が悪く、仕事してるとき以外は床に伏せっていることが多いです。
オールの仕事を多くとってるとやっぱきついね…。

■ 【ロサンゼルスモーターショー06】 写真蔵…マツダデザインの新たな方向性 NAGARE
ゲロカッコいい!!!!
コンセプトカーなので販売はされないでしょうが、こんなんよほどのセレブかよほどのど変態にしか乗りこなせないやろうな~。
超未来派な外見やでかすぎるガルウイングはもちろん、メーター系統がかっこよすぎで鼻血出そうです。
■ 温厚な上司の怒らせ方

これはひでえ(笑)
■ 【コラム・断】給食費という高い税金
いくらなんでも給食費高いってのは言い過ぎでしょ…。
てか修学旅行くらい行かせてやれよ!
カワイソ過ぎる…。
とはいえ、給食センターは校長先生などの天下り先として有名で、手放しで喜んでばかりもいられないのですが。
天下り関連で記事をもう一つ。
■ 「文化庁からJASRACへの天下り」は全面禁止にすべき
JASRACのシノギの一つにカラオケ産業があります。
日本では盛んですが、欧米ではカラオケは全く普及していません。
普及しない理由ってのを最近チラッと小耳に挟みました。
まずカラオケボックスという狭い空間に集合して飲み食いするのが民族性に合わないらしいです。
彼らにとってパーティーとは大勢でするもので、限定された少人数で騒ぐ、ってのはピンと来ないんでしょうか。
そして彼ら英語圏の人は、歌詞をあまり重要視していないらしいです。
英語の言い回しの問題なのか、歌詞の意味が聴いてるだけではあんまり分からないんだそうです。
だから歌う方も聴く方も歌詞に重きを置く、ということがあまり無いみたいです。
詩人やラッパーになってくるとまた違うんでしょうが…。
彼らにとって歌詞よりも重要なのはもっぱらメロディーであって、日本人のように歌詞カード見ながら音楽を聴くなんて人はほとんどいないそうです。
この辺は俺らが洋楽を聴く感覚に近いのかもしれませんね。
こういった理由で、欧米では歌詞を重要視することの多い日本ほどカラオケが普及しないって話です。
余談ですが、おれら日本人の音楽好きやバンドマンはバンドTシャツを愛用することが多いですよね。
アメリカではバンドTシャツ着るのはそのバンドのグルーピーや熱狂的なファンだけで、バンドマンはバンドTシャツなんか着ないらしいです。
アメリカで「何でそんなにバンドTシャツばっか着るの?」って不思議そうに向こうのバンドマンに聞かれました。
向こうのバンドマンにとって、バンドTシャツ着るのはちょっとこっ恥ずかしい事みたいです。
■ 悲しいお知らせ。
「30人31脚」て!
もはや正気の沙汰とは思えないです。
■ 実名報道:タウンミーティングの"請負業者"は電通と朝日広告社です。
■ タウンミーティング 電通社員 日当10万 大盤振る舞い露呈
マスコミが報道しない闇シリーズ。
出ました電通様様。
いつまで王様でいられるかな?

Comments

英語の聴き取りの練習にと、ネットで歌詞を見つけてそれを見ながら音楽を聴いていた時期があった。だから俺のブックマークには~Lyricsというサイトが山ほどある。
しかし今日このJunkを見て衝撃を受けた。俺は外人がほとんどしないことにトライしていたのか!効果があったと信じたいです・・・
あとしんちゃん、働きすぎで体壊さんようにね。お大事に。

Posted by: まちるだ at 2006年12月04日 01:30

ういっす!
年末忙しいですががんばります!

Posted by: miya-aki at 2006年12月07日 08:38
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