自分が何もしなくとも世界は回る。
何か行動するか、しないか、選ぶのは自由だ。
ただ、自分たちの子供たちはどんな世界に生きるのでしょうね。
もう、まるで一種の宗教のようですね。
履修問題、ゆとり、いじめ、体罰、虐待、もう確実におれ達の世代の常識が通用しない子供達が社会に出てこようとしています。
その子供達を目の前にして、おれ達が出来ることは一体何なんでしょうか。
いじめ関連でこんな記事を見つけました。
その昔教壇に立ち、まさに日教組の一員として小学校で教鞭をとっていた人が身近にいます。
その人はもちろん共産党の支持者で、おれの意見と衝突することもしばしばあったもんです。
しかし議論こそすれど、自身の考えをおれに押し付けるようなことはしませんでした。
その人は当時の授業中の模様を録音したテープを俺に聞かせてくれたことがあります。
そこには何の他愛もない1授業の風景が録音されていただけですが、教師と生徒との間に会話、触れ合いがあったように感じました。
その人は毎日のように授業内容を録音し、家に持ち帰っては聞き、何か聞き逃していることは無いか、間違ったことを教えてはいないか、明日はこうしよう、ああしようとノートに書き綴っていたそうです。
そしてこの大量のテープは、今でも私の宝物なんだよとうれしそうに話してました。
おれは、日教組をよかれとは思いませんが、この人は少なくとも教えることに努力できる教師だと思いました。
それは尊敬にも値します。
おれは、一方的に押し付けるだけで統制をとろうとすることが教育だとは思いません。
それは学校内でも家庭内でも同じです。
自分が教えることに努力していないのに、それを見た子供が努力してくれるでしょうか?
忙しい?暇がない?
それは子供に言っちゃいけない言葉のうちの一つじゃないでしょうか?
あながち間違いではないのかもしれないけど、それが目標になってもなあ…。
ってかこれ高校生の時に言ってあげるべきでは。
アホみたいに平等平等言うだけではホントの意味で平等にはならないです。
職場に嫌なやつがいるってだけでいちいち職を変えてたら食っていけないです。
仕事は仕事。
しんどくない仕事なんてこの社会には無いですよね。
文章で残るからこそ使い勝手がいい場合もあります。
全てを否定するのはどうかなあ…。
会話のニュアンスの中で生まれるクウキの読み合いが害悪になる場合もあるんじゃないのでしょうか。
特に日本人の場合。
先に言った、言わない、をごちゃごちゃ言うのはとても醜い事だと思います。
Yahoo!BBの悪夢再び。
かわいい!
そして高性能!
けど高えおもちゃだなあ…。
なかなか素晴らしい!
でもそのうちアレやコレなファイルがガンガンアップされそうな気も…。
( ゜Д゜)ポカーン
新しすぎて…おれには…ついていけないです…。
似すぎ!!wwww
外車とかにあんま興味ないおれですが、唯一欲しいと思ったことのある外車がこの「
ハマー」です。
アメリカの軍用車を民生用にカスタムしてある車種なのです。
いわゆる装甲車です。
半端無くでかくて硬いです。
ただ、軍用車なので中は案外狭く、乗り心地も最悪らしいですが…。
このムービーを見てさらに欲しくなってしまいました。
けど…TAKEEEEEEE!!!!!!
渋い…。
ひどい…。