慣れ親しんだ不安というものは、時にとても心地いいものなのです。
なるほど。
金額だけ見た無知など素人にうだうだ言われてもいまいちぱっと来ないという話ですね。
これくらいの規模の予算がどれだけかかるのか俺にはちょっとわかりませんが、良質なインターネットコンテンツを維持するのにどれだけ苦労が要るかはおれでも多少分かります。
作成側が苦労すれば苦労するほど、閲覧側は楽にそれを享受することができてしまう。
閲覧側がボケてしまうのも仕方が無いですね。
かといって「こっちはこんだけ苦労してんだよ!」って言ってしまうのもなんか違う気もします。
ギャップがあると思うんですよね。
自分が何をやりたいか、するべきかがわかっていなくとも、お金をはらって試験で合格点さえ取っていればいとも簡単に大学を卒業できてしまう。
文系卒業者がどんな仕事をすることを会社から求められるのか、もっと初期の段階で教える機会があっても良いんじゃないでしょうか。
ところ変われば品変わる。
国が違えば手に入るものの種類や質が大幅に変わります。
たとえばアメリカのコンビニの棚。

うわーいカラフル☆
おれは飲み物は水しか買いませんでした…。
著作権って誰のためにあるんでしょうか。
せめてどのように運用するか選ばせてください。
美味しんぼが偏っていると言われるゆえん。
そんなアホな(笑)
おれのいた中学校では、殴られるやつは鼻血出るまで殴られてました。
体育の時間は「ここは軍隊ですか」ってな感じで一番恐ろしい授業でした。
列が一センチでも乱れていようものなら竹刀でビシバシひっぱたかれる。
体操のとき指先までピンと伸びていなければ「やる気無いんなら帰れ!!」と怒声が響き渡り、髪の毛をつかまれ列から引きずり出される。
今ってこんなことありえないんでしょうか?
高えよ!
渋い…。
楽しみですな!
平和を保つためには何が必要でしょうか。