どうもどうも!
だんだん記憶が薄れてきたけど、2日目いきます!!
1日目は朝まで踊っていたので、結局寝たのは6時前。
ちょっと目を瞑って、開くともう昼前でした…。
やっぱフルでフジロックは楽しまねーと!な俺は眠い目をこすりつつグリーンへ。
グリーンでは「JAMAICA ALL STARS」が。
ちょっとすごそうなじいちゃんたちが年季の入ったごきげんなプレイをしていました。
そのままグリーン最前列で「Mitch Mitchell and Billy Cox of the Jimi Hendrix Experience」を待つ。
人少ねえ!!
そしてバンド登場!
Mitch Mitchell、とてもっていうかかなりじいさんでした。やっぱり。
そして演奏もかなりヨレヨレでした…。
これは昨日の「Pixies」を超えるヨレヨレぶり!
とても楽しそうやったけどね。
そしてじいさんを尻目に、誰が言ったか日本のjamバンド、「THE SAVOY TRUFFLE」を観にヘブンへ。
そして撃沈…。
なんちゅうかな…jam…???
その後は「UA」までヘブンを中心にお店をうろうろ。
ご飯もパクつく。
あ、そういや毎年好評の「ドネルケバブ」、なんか今年は店が変わって味も変わったねえ。
今年の店、まずくはないんやけど、去年までの店のやつのほうが俺は好きかな~。
もし、てつをが来てたらすっごい文句言ったやろな…。
「UA」の混雑が容易に想像できたので、かなり早めにオレンジコートへ。
オレンジコートの休憩所?みたいなとこ、結構いい感じでした。
なぜかジャンベが大量に置いてあったり。
早めに来た甲斐あって「UA」はかぶりつき!
新譜のサウンドから予想できるとおり、バンドセットはかなりアコースティックな感じ。
いや~、なんちゅうか…これがほんま最高でしたよ!!
演奏はもはやフリージャズ。
バックバンドが豪華豪華。
「DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN」あたりが好きな人にはたまらんかったと思いますよ。
あ、でもかなりアコースティックなライブやったから、後ろの方で観てた人は何がなんやらわからなかったかもやね。
そしてグリーンに「BEN HARPER And The Innocent Criminals」を観に行く…が既に終了してました…。
そして…なんとあれだけ出演できるか微妙だった「Courtney Love」の登場ですよ!!
やっぱ生で観れる機会はなかなか無え!と思い、グリーン前方へ。
うーん、Courtney Loveっぽい!!
全く想像していた通りのテンション、そして全く想像していた通りのライブサウンド!
なんちゅうか…プロっぽくねえ!!(笑)
準備にかかった時間とライブのクオリティの反比例ぶり!!
ギャルバンとは思えないパワフルぶり!!!(特にドラム)
Holeの曲もバッチリやってたねぇ~。
グリーンでトリじゃないのにアンコールやったバンドって初めて観た…。
「Courtney Love」のビッチぶりを堪能した俺は、お腹が減ったのでアバロンへ。
なんかこの時クラムボンの人がソロでなんかやってたのかな??
やたら人が多かったな~。
アバロンでムシャムシャやった後、早めにホワイトに。
「ゆらゆら帝国」っすよ!!
早めに来たのでかなり前の方に陣取れました!!
ライブは言うまでも無く最高!!!
ってかなんか演奏上手くなってた??
特にドラムの人。
まあなんしか言う事無しって感じかな!!
やっぱライブは前で観た方がイイね!!
前と後ろではそれぞれ観たやつの感じ方が違うっての良くあるしな~。
んで、「Jack Johnson」を観にヘブンへ。
夜のヘブンは綺麗やね~、いやマジで!!
「Jack Johnson」、とても心地よいサウンド。
これでサーフもプロ級とは…ずるいよあんた!!!
そして…いよいよトリなんですが、俺は「PRIMUS」を観に行きました!
俺は実際音源をちゃんと聴いたことは無かったんですが、「ど変態ベース」の噂は聞いていたので、「変態」を俺が観ずに誰が観るんだ!!!という熱い気持ちで一杯だったのです。(?)
場所はもちろんベースの目の前。
ん~…確かに…ベース何やってるかわかんねえ!!!
ベーシストではない俺は、一体あの指のどの動きが今出ているどの音を奏でているのか理解できませんでした…。
曲がちょっと長い気もしましたが、結構かっこ良かった!!
そんなこんなで大体2日目は終わり。
夜のレッドマーキーをチラ観してからテントに帰りました!
ちなみに今日、二宮はガンちゃんのジャージ(下)を手に入れていました。
はーい、どんどんいきますよ~!
あ、そういや、ここにのっけてる写真の上でクリックすると、でかい写真が見れるねんで!
知ってた??
では1日目!!
いきます!!
今年もP.S.S.本陣として、グリーンの後方にブルーシートとタープでたまり場を設置することにしてたんですよ。
良い場所に設置するためには開場前に並ばなければいけないので、設置は当番制です。
俺は1日目が当番でした。
台風による爆風の影響でテントがありえんくらい揺さぶられたので、実は全然寝れていなかったのですが、タープの立て方等を熟知していたのはその日の当番の中で俺だけだったので、強引に起床。
隣に寝ていた同じく当番の樹を起こす。
俺 「お~い、時間やぞ~!」
樹 「ん…んんぁ??」
俺 (か…かわいい…。)「眠いけど頑張って起きようぜ~!」
樹 「んん…マジか…えぇ~…?」
俺 (ううぅ…。)「もう時間やから行くぞ~!!」
樹 「ああぁ…言わんかったら…良かったなぁ…眠いぃぃ…。」
俺 (おおぉ…。)「まあ、この風やったらタープたてれんかもやけどな~。行かんのか??」
樹 「んあぁ…うん…んん…。」
俺 「んん??」
樹 「ん…待っとくわ~…。すぅ~…。」
俺 ( Σ(゚д゚lll)ガーン!!)
樹はかわいすぎたので放置してきました。
ゲート前で宿組と合流して、いざ、フジロック1日目です!
横殴りの爆風に苦労しながらも、なんとか本陣設置完了!
そしてグリーン一発目が始まるまで本陣でマッタリ。
そうこうしているうちにグリーンステージから、いつものあの曲が!
グリーン一発目は「BRITISH SEA POWER」。
アホバンのようでアホバンじゃない。
だんだんカッコヨクなってきたような気がしてきたあたりで、ホワイトの「LITTLE TEMPO」を観に行きました。
「LITTLE TEMPO」はフジらしいご機嫌なサウンドでとても良かった!
いや~ビールが美味い!!
その後、グリーンで「PE'Z」を観てから、「The Miceteeth」を観にFIELD OF HEAVENへ。
その時ボードウォークを通りました!
ヘブンでご飯とか食べてるうちに、「The Miceteeth」スタート!
いや~これがとても良かった!
オーソドックスなスカサウンドから、歌物ダブポップまでも聴かせてくれて、いやほんと、大分良かった!!
その後、本陣に帰ろうとするも、ホワイトでの「KEMURI」のあまりの人の多さに断念!!
ORANGE COURTに「想い出波止場2020 featuring DJおじいさん」を観に行きました。
「想い出波止場2020 featuring DJおじいさん」は元ボアダムス、現グラインドオーケストラの吉川さんとかも参加していて、なんていうか…グッチャグチャでした。(笑)
そしてDJおじいさんは全くおじいさんではありませんでした。
でもまあ、おもろかったけどね!!
グリーンに帰ってくると、会場は「ルースターズ」で大盛り上がり!
俺も本陣から楽しませてもらいました!
知ってる曲も結構やってたし、良かった!!
そして「OZOMATLI」を観るべくホワイトへ。
「OZOMATLI」はライブに定評があるだけに、とてもライブが楽しかったです。
かなり土着的なサウンド。
俺は好きだな~♪
いよいよ1日目も佳境に入ってまいりました!
俺は「PJ Harvey」を観にグリーン前方へ。
「Polaris」と迷いましたが、ここはやはり外タレを優先!!
「PJ Harvey」、知ってる曲もやってたし、何より迫力が違う!
大満足♪
が!!
しかし!!!
ここで思いもよらぬアクシデントが!!!!
俺はこの日、張り切ってこの時点でビールが6杯目に突入していたんですが、遂に俺の尿意のリミッターが爆裂フルオープン!!!!
「PJ Harvey」が終わるとともにトイレへ猛ダッシュ!!
いや~出るわ出るわ!
もちろん、グリーンに帰ってきたときには最前列は閉め切られてましたよ!!(涙)
「Pixies」、前で観たかった…。○| ̄|_
気を取り直して、いよいよですよ!
この日の、いや、今年の最大の目玉!(俺の中で)「Pixies」の登場っすよ!!
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
で、でけえ!!!
なんてでかいんだ、フランク・ブラック!!!
うおおおおおおおぉぉぉぉ!!!!!
もちろん知ってる曲のオンパレード!
テンション上がらないはずがねえ!!
一人歌いまくり踊りまくり(最前列の囲みの一個後ろらへんで)の俺だったが!!
なんとここでも例のリミッターががが!!!
(し、死ぬほど放尿してえ!!!)
さすがに漏らすわけにはいかなかったので、ダッシュでトイレへ!(涙)
トイレに向かう途中、なんとあの曲のイントロが聴こえてくるではないか!?
(こ、これはディ、ディベイサー!!)
なんてことだ、一生の不覚!
と、思っていたら、なんとやつらリフを思い切り間違えて曲をストップさせてました…。(汗)
最初からなんか割と演奏かつかつだなー、とは思ってたんですが、なんとここにきて最大のミスを!!
そう、長い年月を経て再結成したやつらは、とんでもなく下手になっていたのです!!!
どんくらい下手かって言うと、まあ今年でフジ4年目の俺ですが、俺が観た4年間のフジ出演バンドの中で一番下手でした。
super carより下手でした。
でもね、良いんですよ。
やつらは下手でしたが、パワーがみなぎっていました!
いかにフランク・ブラックのシャツがヨレヨレだろうと、いかにフランク・ブラックが微動だにせずとも、いかに男全員スキンヘッドだろうと、いかにキム・ディールがパッと見おっさんにしか見えなくとも、やつらのサウンドとオーラは本物やった!
最高!!
いそいそとグリーン前方に帰ってきたら、いつの間にか外人に囲まれていました。
その場はインターナショナル。
ハイタッチ連発、みんなで合唱しながら「Pixies」を存分に堪能しました!
もうその時点でかなり満足したので、後は飯食ったり、まったり酒飲んだり、「東京事変」や「LOU REED」をゆったり観て、いったんテントに帰りました!
テントに帰った後は、テント組みんなで「宿に何食わぬ顔で潜入し、お風呂をタダでいただいちゃおう作戦」を実行。
管理人らしきおっさんと顔を合わし、ちょっと危なかったが、なんとか成功。
その後は俺一人で、今日のもう一つの楽しみだった、深夜のレッドマーキーへ!
もちろん「DJ KRUSH」と「O・N・O」目当てっすよ!
この二つがマジ最高!!!
ジントニックがぶ飲みしながらかぶりつきで踊りまくりました!
ちょっと反則な「Pixies」を抜いたら、この二つがこの日のベストアクトかな??
そんな感じで俺の1日目は終わりましたとさ!
ちなみに、今日、二宮は盆地のジャージ(上)を手に入れました。
はーいどうも!
皆さん元気ですか??
お待ちかね(?)のフジロックレポートですよ!!
今年のフジロックは、まあまあ天候にも恵まれ、なかなか楽しめたんじゃないでしょうか。
じゃ、まず前夜祭から!
今年も俺は青春18切符で、鈍行を乗り継ぎ乗り継ぎ苗場に向かいました。
早朝に出発して、12時間くらいかけて会場に行くわけですよ。
でも、大人数で行くし、この長い行程もなかなか楽しいもんです。
そんなこんなで、苗場に到着したのは夜6時過ぎ。
到着して、まずやらなければいけないのはテント設置。
そう。
俺は今年はキャンプでの参加でした。
幸いキャンプの経験は何回かあるので、テントもさくっと設置できると思っていたのですが…。
甘かったです。(・ε・;)
チケットをリストバンドと交換して、いざキャンプサイトに突入!!
今年のキャンプ組は、俺、樹、二宮、もっきー(TフェスでDJやってた人ね)、まなぶ、くみちゃんでした。
くみちゃんとは越後湯沢で偶然合流したのですが、まなぶは金曜に到着の予定だったので、テント設置は彼女一人でやるつもりやったみたい。
お嬢さん、それはちょっと無謀だぜ!!(汗)
既にキャンプサイトには人がわんさといて、平地を見つけるのが大変でした。
入り口からちょっと遠めの平地に場所を確保し、いざ、テント設置開始!!
が!!!
風、強すぎ!!!
いや~、幸い雨はほとんど降ってなかったのですが、台風のせいか、横殴りの爆風でテントの部品がが飛ぶわ飛ぶわ。
5人がかりで必死に一つづつたてましたとさ。
苦労の甲斐あって、無事全テントをたて終わった時、俺らの間にはなんともいえぬ達成感と新たな友情が芽生えたとか芽生えなかったとか。
設置中に会場から聴こえてきたドアーズやらヴェルヴェッツやらがいい感じでした。
花火もここから見ましたよ!
血と汗と涙のテント設置後の俺たちは、とても仲良くなっていた(気がした)ので、いそいそと会場入りして5人で涙流しながら(やったっけ?)乾杯!
さらに宿組の人と合流してもっかい乾杯!!
その後、飯食ったり、ちょっとカッコイイような気がした「なんとかルンバ」とかいうバンドを見たり、ベンジーの「タップダンスしようぜ~っ!!♪」とかいうMCに「できねえYO!!」とかいうツッコミを入れて帰りました。
では今日はこのへんで!
ちなみに二宮は短パンと半そでしか持って来ていませんでした。
どうもどうも!
お久しぶり。
そろそろフジロックですが、行く人も行かない人も準備はOK??
何もってたらいいかわかんないよ!!ってな人にオススメなサイトを。↓
妄想タイムテーブル
ここのサイトには公式サイトにのってるのよりも見やすく、使いやすいタイムテーブルが置いてあるのですが、フジロックを楽しむために必要な持ち物もまとめられていてとても便利なので、行く人はぜひチェックしましょう!!
そこの持ち物チェックリストをのせておきます!
品 目 備 考 Check 1 Check 2 基本的な持ち物 チケット 現金 携帯電話 ホテル・旅館に泊まる人は充電器も忘れずに 着替え Tシャツは多めに 防寒着 夜はかなり寒いです スニーカー 履き慣れた物を履きましょう。サンダルなどは厳禁 タオル・バスタオル 洗顔セット・歯磨きセット・石鹸・シャンプー等 バッグ大 荷物を全部入れて持って行く バッグ小(リュック・ウエストバッグ) 会場内へ持って行く 雨具 ゴアテックスなどしっかりしたものが望ましい 帽子 日焼け、日射病予防。つばの大きいものが良い。 日焼け止め 日焼け防止 ビニール袋 濡れた服を入れたり、ゴミ袋として トイレットペーパー トイレが紙切れしている場合があります。芯を抜いて小さくして。 タイムテーブルを印刷したもの 会場で配られるのは古い情報なので、最新のものを印刷して持って行きましょう
品 目 備 考 Check 1 Check 2 あった方がいい物 ビニールシート 会場後ろで拠点にしてマターリ タープ 日陰、雨よけにもなる 軍手 タープ・テント設営時に使用 サングラス 眼にも紫外線防止 ライト 夜は足元が見えないので 飲み物 FRF02ではほとんどの飲み物が売り切れました。ビン・缶は持ち込み禁止です クーラーBOX ドリンクの持ち込み 絆創膏 靴擦れや、ちょっとした怪我に 休足時間等 足の疲れを取る 耳栓 キャンプサイトに泊まる人、電車の中で寝たい人等 虫除け 山の中だから虫も出ます。バンドタイプが便利。 カメラ 出演者を撮るチャンスもあるし、記念写真を撮りましょう ラジオ 天気予報・ニュースなどを聴くため 保険証(コピー) 怪我をしたときの備えに ティッシュ・ウェットティッシュ 筆記用具 腕時計
品 目 備 考 Check 1 Check 2 必要な人は忘れずに 携帯灰皿 煙草を吸う人は忘れずに 使い捨てコンタクト 砂埃が凄いので、使い捨てのほうが良い メガネ コンタクトの人も持って行ったほうが良い ガムテープ あった方が良いらしいです 洗剤・洗濯バサミ・ロープ 洗濯する人は ロードマップ カーナビ無しの車で行く人 化粧道具一式 女性の方 生理用品 女性の方
品 目 備 考 Check 1 Check 2 キャンプ関連用品 テント一式 人数分以上の大きさの物を
ペグ・ロープ等の付属品も忘れずにアルミシート テントの床に敷く 寝袋 夜はかなり寒いです 鍵 盗難防止にテントの入り口に ハンマー等 ペグを抜くときにも使えるものを 防水スプレー テントにスプレーしましょう 水着 キャンプサイト内の温泉に入るとき 水 2Lのペットボトルなど。手を洗ったり、歯を磨いたり キャリー 駐車場からキャンプサイトまで荷物を運ぶのに使う
FRF04 公式ほうほう。[ 7/30 ]
アナログフィッシュ / Arabic Dance by Almis Tarmis / Bayaka / Bibi and Bichu
Calm / Chaina Cats / Cinema Dub Monks / ダムダム団 / FLUID / Fuyuki Yamakawa
Kaoru Inoue / KEMURI / LITTLE TEMPO / SAKE ROCK / SOUL FIRE feat. Chica
SUIKA / Sun Paulo / 東京リズム / Toshio Matsuura / Very Be Careful / Wheel of Death[ 7/31 ]
Bibi and Bichu / THE CHARLATANS / 風味堂 / Gaz Rockin' DJ's / 原田郁子
JAMAICA ALL STARS / Jimi Hendrix Experience / LOU'S PALE HORSE
無戒秀徳アコースティック&エレクトリック / POMERANIANS / ザ・サーキュレーターズ
サンタラ / サザンハリケーン / Son of Dave / Steriogram / The Sushi Cabaret Club
谷本 光 / Very Be Careful / Wheel of Death / YEAH YEAH YEAHS[ 8/1 ]
あぶらだこ / Bamboo bleu, TOYO-P, チリドリックス / Bibi and Bichu / DJ QUIETSTORM
DUBSNSEMANIA / Empty Black Box / Fused' party DJs / 髭 / HOLSTEIN / THE HOMESICKS
Jason Mayall & Sim / Jimi Hendrix Experience / Kid carpet / Moments of Truth
MONEY MARK(DJ SET) / ニヤニヤ / ポカスカジャン / サルサガムテープ / 渋さチビズ
渋さ知らズオーケストラ / ソープランド揉美山 / The Street Fighters / Very Be Careful
ワタナベイビー / Wheel of Death(日別・アルファベット順 59アーティスト)
*出演者の変更・キャンセルに伴う払い戻しは行いません。ご了承ください。