JUNK blog

昨日はざっちさんと真理子さんの結婚二次会に参加してまいりました。
本当にお二人とも幸せそうでした！

ざっちさん、真理子さん、ご結婚おめでとうございます！
末永くお幸せに！！！

とまあ、結婚式二次会で22期の管理人KUBOKAWAさん・Namotoさん・hinoさんに「26期のブログ、更新止まったままやないかい！」とお叱りを受けて、何とか書いている次第であります・・・。

こんな更新もままならないJUNKをしっかりチェックしていただいている方がいると知って26期管理人2人で心を入れ替え、頑張っていきたいと思っております！

ネタに困りながらの更新ですので、多少スベッっていても多めに見てください！

というわけで今回は面白そうな文を見つけましたのでコピーして貼り付けます！（完全にサボリ）

女の本音、男の本音
<女という生き物>
うん＝いや
いや＝うん
たぶん＝だめ
私たちに必要よ＝私が欲しいの
あなたが決めて＝答えはもう分かってるでしょ？
話し合いましょう＝文句があるのよ
それでいいわよ＝私は不服よ
私のこと愛してる？＝買いたいものがあるの

<男という生き物>
ハラ減った＝ハラ減った
眠い＝眠い
疲れた＝疲れた
映画でも見に行かない？＝終わったらエッチしたい
晩ご飯でもどう？＝終わったらエッチしたい
退屈だね＝エッチする？
愛してる＝エッチしよう
俺も愛してるよ＝よしっ、言った！さあエッチしよう！

う～ん、男って愛すべき生物ですね！(笑)

つけ乳首！(挨拶)

最近、低迷気味のJUNKを盛り上げるためにシャラポワ効果を狙ってみました！

バレンタイン・ディ・・・それはもてない男にとって最大の難関！
しかし、社会に出ると義理チョコを貰える確率が大幅にアップするんですね。
女性社員にとって義理チョコを渡すのは、もはや業務の一部となっています。
100%義理チョコということが分かっていても貰えるという事実は嬉しいもんです。

しかしね・・・今年のバレンタインでものすごい初体験をしてしまったのです。

うちの会社に営業に来た30代後半のおっさんにチョコレートを貰ってしまいました。(爆)

「はーい、バレンタインですよー！うちの製品宜しくお願いしますねー！」
配っている本人もちょっと微妙な顔になってたのが涙を誘います。

社会って恐ろしいですね・・・。

どもども。
久しぶりに話題のニュースをぶった切ることにしますw

国籍理由に受験拒否は合憲…都管理職試験訴訟で最高裁
ソース　＜読売新聞＞

日本国籍でないことを理由に東京都の管理職試験の受験を拒否されたのは憲法に違反するとして、都の保健師で在日韓国人の鄭香均（チョン・ヒャンギュン）さん（５４）が都に損害賠償を求めた訴訟の上告審判決が２６日、最高裁大法廷（裁判長・町田顕長官）であった。
町田裁判長は「都の措置は違憲、違法ではない」と述べ、都に４０万円の慰謝料支払いを命じた２審・東京高裁の違憲判決を破棄し、請求を棄却した。判決は、裁判官１５人のうち、１３人の多数意見。鄭さんの逆転敗訴が確定した。
外国人の採用や昇任をどこまで認めるかは、地方自治体の対応が分かれている。判決は地方公務員の中でも、「住民に直接、公権力を行使したり、重要な施策を決定したりする地方公務員には、国民主権の原理に基づき、原則として日本国民しか就任できない」と初めて判断。その上で、具体的な人事政策については、自治体の裁量を認める姿勢を示した。

この裁判の表面上だけ見てしまえば、今日のグローバリゼーションの流れに逆らったような判決だと思われる方もたくさんいるでしょう。
しかし原告・鄭香均氏の記者会見を見て、それは間違いだと確信しちゃいました！
誤解を恐れずに言います・・・。
これは「国籍条項撤廃という名の反日運動」に他ならないのです！

鄭香均氏の記者会見での発言
涙も出ないような情けない判決
涙も出ませんむしろ笑いが先に来ました
もうあきれはててここまでひどいとは思いませんでした
憲法判断一つすらしない　世界中に言いたい、日本には来るな！
日本で働かないほうがいい、と外国籍の人に言いたい
日本で働くということは、ロボットとなることです
人間として扱われない
涙も出ない、笑いが先に来る哀れな国だ

もう思いつく限りの罵倒発言・・・。そんなに日本が嫌いですか？
日本国の公権力を司る立場に、外国人を置くことがどれほど危険かということを朝日新聞が1月27日の社説で逆説的に証明してくれてます。

外国籍管理職――時代が分からぬ最高裁
ソース　＜朝日新聞＞

そんなに働きたいのなら日本の国籍を取ればいいじゃないか。そう思う人もいるだろう。しかし、過去の日本とのかかわり、先祖や親兄弟、故国に寄せる思いから、日本国籍を取る気になれないという人も少なくない。

鄭香均氏の記者会見での発言と併せて読んでみて下さい。そんなに日本を忌み嫌い、日本国籍を取ることどころか、「日本には来るな」「笑いが先に来る哀れな国だ」とまで言い切る外国人に、日本国の公僕として行政・国民を支える公務員になる資格などそもそも無いと感じるのは私だけではないはず・・・。
ましてや、そんな反日な人をスパイ防止法のない日本の公務員にしておき、行政が管理する個人情報などにアクセスすることが出来ている現状すら恐ろしく感じてしまいますね。

要するに、国籍条項があーだこーだ言ってますが、この鄭香均氏がやってる事は所詮は反日運動なんですよね。
ここで鄭香均氏の素性を暴いちゃうことにします。「google」っていうのは便利なツールでして、鄭香均氏の過去の活動履歴を探すことが出来ます。

「教科書をつくる会」に抗議する女たちの緊急アピール
呼びかけ人：赤石千衣子・芦野由利子・安積遊歩・石川逸子・石丸敏子・伊藤充子・井上輝子・上田外茂子・上野千鶴子・江原由美子・大石芳野・大越愛子・落合恵子・加納実紀代・川田文子・北村小夜・金 富子・金 栄・金 英姫・草野いづみ・志水紀代子・鈴木裕子・寿岳章子・関洋子・宋 連玉・高嶋たつ江・高里鈴代・竹見千恵子・田嶋陽子・館かおる・田中かず子・鄭 香均・利根川樹美子・富沢よし子・永井よし子・中原道子・西野留美子・朴 慶南・朴 潤南・福島瑞穂・藤枝澪子・船橋邦子・古谷史子・丸本百合子・松井義子・松井やより・松永るみ子・源 淳子・向井承子・森川万智子・もろさわようこ・山崎朋子・山崎ひろみ・梁澄子・梁霊芝・ヤンソン柳沢由実子・李美也子・米津知子(50音順、12／18現在）

狂信的フェミニスト田嶋陽子や、社民党代表の福島瑞穂、そしてあの朝日新聞虚偽報道問題で話題の「女性国際戦犯法廷」を主催した元朝日新聞論説委員松井やよりと名前を連ねて活動してた経歴を持ち、

定住外国人の完全なる地方参政権を求める在日同胞共同声明
その上、国籍による差別を解消するのではなく、「差別されたくなければ帰化すればいい」と責任を転嫁してきた。その帰化申請も制度自体が差別的で屈辱的な上、あくまで日本側による選別であり、踏み絵を踏ませて忠誠を誓えば、見返りとして国籍をやろうというものである。これは、権利と全く似て非なるものである。
2000年３月１日
　　鄭 香 均（東京）／鄭 暎 恵（東京）／金 秀 一（神奈川）／金 静 伊（埼玉）／
　　鄭 雅 英（大阪）／高 二 三（東京）／李 正 子（東京）／李 佳 子（山口）／
　　姜 栄 一（千葉）／林 相 鎬（千葉）／黄 光 男（兵庫）／・ ・ ・

在日外国人の地方参政権運動で「日本に忠誠を誓いたくないから国籍なんかいらない」って言っちゃってます！
そんな人間が公務員であること事態おかしい。（代わりに俺が公務員になるべきだ）

そんな生粋の反日プロ市民活動家だからこそ、最高裁判決の前日にTBSのニュース２３で長時間に渡り特集を組んでもらえ、敗訴判決がでると朝日新聞・東京新聞等サヨクメディアから社説や記事で援護射撃をしてもらえるって訳ですね。

だんだん裏側が見えてきましたねーw
そこまで言うなら、韓国はどうなんだ！って感じで、
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韓国では外国人は管理職はおろか公務員にさえなれない。
1．公務員就任権や参政権が無い。
2．定期刊行物発行の禁止。
3．指紋押捺では、韓国の全国民は一本指の指紋押捺が義務付けられているが、在韓外国人の場合は十本指すべての押捺義務がある。
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とのこと。
批判の前に自分の祖国でも見てほしいところです。

とまあ、私自身も片方に偏った文章を書いてるわけですが、結局そんなことはどうでもよくて、
今日は会社の同期(男3人女2人）で鍋パーティをやるんで楽しみだな♪ってことを伝えたかっただけです！テヘッ☆

どもども。

今からスノボ行ってきます！初スノボです！
会社の同期2人と一緒に行くんですが、その2人は経験者です。
私はスキーすら小学生の時に1回やったきり、やったことのないバリバリの初心者・・・。

まあ私ぐらいの運動神経を持ち合わせていたら1時間もしたらアクロバティックなプレイも何なくこなしているとは思いますがｗ

とりあえず仕事を早く切り上げて21時過ぎに帰宅して、これから出発します。
もうすぐ同期の1人が車で迎えに来てくれるんですね。
そのまま一睡もせずに岐阜に直行！朝方に着いてすぐに滑りまくり！夜になったら、そのまま日帰り！
という超過酷なスケジュールでいきます！

日帰りになったのは次の日の日曜日がPSS同窓会ライブだからなんですよね！
ぶっちゃけバンド大丈夫か！？
最も練習量が少ないであろう私が前日にスノボとか行っちゃっていいんすかね・・・＾＾；
メンバーの皆さん、すいません！

というわけで、そろそろ出発する時間です！

まあ笑いに関しては滑り知らずなだけにちゃんと滑れるか心配です！

・・・よし！うまいこと言った！
やっぱり俺って滑り知らずやなー。我ながら感心するわ、ホンマに。

どうも皆さん、明けましておめでとうございます！
今年も宜しくお願い致します！

皆さんにとって2004年はどんな年でした？
私にとってはある意味、激動の1年だったと言えるのではないでしょうか？
社会人1年目の2004年は長かったようで一瞬だった・・・というのが本音ですね。

社会の厳しさ（毎月サービス残業60時間以上）を味わい、一時は心身ともに疲れ果てていたのですが、何とか仕事のペース(1日14時間勤務)にも慣れてきた今日この頃です。

最近では、仕事が早く終わって21時前に帰宅なんてしてしまうと逆に手持ち無沙汰になってしまうという、末期の症状まで出ております。

それでも『今日のヒメゴト』でお馴染みのKUBOTCHIさんに比べたら超優良企業ですよね？
精進します・・・。

というわけで今年も頑張って更新していきますので、どうぞ宜しくお願い致します！